6弦のミュートってこうなのか!最初に覚えるCコードの押さえ方

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ターをはじめて最初に押さえるコードである
Cコードのミュートについてお話したいと思います

 

なぜ、
Cコードのミュートの話をするのかというと、

 

つい先日、僕の生徒さんから
質問があったからなんです。

 

「Cコードを押さえるときに、
 6弦のミュートのやり方がわかりません。」

 

この質問を受けて僕は、
ハッ!としたんです。

 

 

「確かに。」

 

 

その一瞬で僕は、
昔の、ギターを始めた当初の
自分を思い出していました。

 

 

僕がギターを始めたときに
1番最初に押さえたコードはCコードでした。

 

ギターを買うのと同時に買った
教科書的な本に書いてあったからですね。

 

Cコードは、

 

1弦:開放弦
2弦:1フレット(人)
弦:開放弦
4弦:2フレット(中)
弦:3フレット(薬)
弦:鳴らさない

という風に押さえるんですね

 

僕の教科書的な本には、
Cコードの指の配置は書いてあっても

 

重要な6弦については
何も書いていなかったんです。

 

「どうやって6弦を鳴らさないようにするんだろう…」

と、ページを進めていくと、

 

「音を鳴らさないために、ミュートをしましょう!
 指を軽く弦に触れさせて、音が出ないようにしてください!」

 

 

と書いてあったんですね。

 

 

「ほぉ…。
ミュートとは、指を弦に軽く触れさせて
弦が振動しないようにするということか。

弦が振動しない=音が出ない
だもんな…」

 

自分の中で、
ミュートの存在と役割については理解できていました。

 

 

じゃあ、Cコードの6弦はどうするんだよ!?

 

 

Cコードは6弦鳴らさないよ〜

弦を鳴らさないためには、
きちんとミュートするよ〜

ミュートは、指を弦に軽く触れさせて
弦を振動させないことだよ〜

Cコードのときはどうするんだよ!?(イマココ)

 

さきほども書きましたが
薬指は5弦を押さえています。

 

5弦を押さえながら、
6弦をミュートすることは、
この薬指を寝かせたら可能です。

 

6弦のミュートの代償に
指が立てれなくなるんです。

 

そして、指が寝てしまうことで
開放弦である1弦に人差し指が当たってしまい
キレイにCコードがならなくなってしまうんです!

 

更に、

 

薬指で6弦ミュートしつつ、
1弦の解放弦をキレイに鳴らすために
指を立てようとすると…

 

手の甲の腱(けん)に、激痛が走ります。

 

ピシッ!という電気が走ったような痛みです。

 

腱に負担をかけているので、
このまま続けると腱鞘炎になって
完治するまでギターが弾けなくなります。

 

基本の基本で腱鞘炎になるって
ヤバくないですか?

 

 

野球のキャッチボールで
変な投げ方をして腕を脱臼。

もう投げられません…

 

というくらいヤバい状況です。

 

スポーツと同じように、
先生であったり、友だちであったり、

ちゃんと教えてくれる人がいないと
怪我をしてしまうことがあるんです。

 

 

ですので、
基本の基本で挫折しないように

 

今回はCコードの正しいミュートの方法を紹介します!

 

 

それは、

親指を使ってミュートをする

ということです!

 

 

 

「親指ってコードを押さえるときに
 ネックの裏で支えてるから
 ミュートなんて、無理じゃないですか!?」

 

めっちゃわかります、その気持ち。

 

6弦のミュートの仕方を始めて知ったとき

「何言ってんだこいつ…寝言は寝て言えよ…」

と思いました。

 

実際にCコードを押さえている画像を見たときに
僕は「なるほど!」と思ったのでシェアします。

 

 

img_0222

 

 

親指の側面で6弦をミュートするんです。

 

 

そして、この時、
親指と人差し指の間をネックに密着させて
コードを押さえるんです。

 

 

これなら、

すべての指は真っ直ぐ立ちますので、
1弦がミュートされることもありません。

 

親指の力なら
6弦の振動を殺すことができるので

薬指でミュートするよりも、
ハッキリした音を鳴らすことができるはずです。

 

あなたの使っている教科書が
もし不親切な場合、

親指ミュートのやり方が
詳しく書いていない場合もあります。

 

 

そういうときは

僕のこの記事を見て親指を上手に使って
ミュートをしてもらえたらと思います!

 

 

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