無理な構え方してない?座って弾くときの構え方6ステップ

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宅でギターを弾く時は、

立って弾くよりも
座って弾くことが多いと思います。

 

今回は、椅子に座って弾くときの
ギターの構え方を紹介します。

 

ギターの構え方は、
初心者さんにはかなり意識して
欲しいポイントです。

 

構え方を変えるだけで
いままで弾けなかったコードや
フレーズが弾けるように
なることもあるんですよ!

 

 

立って弾くときも、座って弾くときも同じ。

 

実は、ギターを立って弾くときも
座って弾くときも
気をつけるところは、全く同じです。

 

立って弾くときと、
座って弾くときの違いは

・足が伸びているか伸びていないか
・太ももの上にギターが乗るかどうか

くらいなんです。

 

 

つまり、座って弾くときの
ギターの構え方をマスターすれば、

立って弾くときは下半身だけ意識
すればオッケーなんです。

 

しかし、

座って弾くときのギターの構え方を
マスターしないと無理な姿勢や、
コードの押さえ方をして

左手を痛めたり腱鞘炎を
起こしてしまうこともあるんです。

 

練習したいのに、
練習できないのは嫌ですよね…。

 

 

椅子に座るところから
構えるところまでを
順番にまとめています!

 

座って弾くときのギターの構え方

 

まずは、僕が構えている写真を
見てください!

↓ ↓ ↓

1.椅子の高さは、太ももと水平。

 

まず、椅子の高さから。

 

椅子の高さでギターの弾きやすさは、
格段に変わります。

 

太ももは、ギターを乗せる土台です。

 

なるべく、ギターが安定するように
椅子の高さは、太ももと水平
調整しましょう!!

 

↑の写真は、ふとももが
少し下がっているので、
もう少し水平にしてもいいと思います。

 

もし椅子の高さが調整できない場合は、
太ももが水平になるように
足を組むのもオススメです。

 

 

2.椅子は、背筋を伸ばして浅く腰掛ける。

 

背筋を伸ばして、
椅子に腰かけましょう!

 

 

深く腰をかけると、
背もたれに頼ってしまい、
猫背の姿勢になります。

 

猫背になると、
どうしてもギターのネックを
のぞき込むように見てしまいます。

 

立って弾くときにも
のぞき込むように見るクセがでると、
見栄えが悪いです。

 

浅く腰かけて、
背筋を伸ばして、
ギターを構えましょう。

 

 

3.ギターを実際に構える。

 

ギターを
右太ももの上に置きましょう。

 

ギターは、
自分の胴体と並行になるように
意識してください。

 

このときに、ギターが滑り落ちる感覚や
不安定な感覚があったら、
太ももの角度が、
合っていない証拠です。

 

椅子の高さを調整してみましょう。

 

 

 

 

4.左わきを締める

 

ギターを構えたら、
左の脇を締めてください。

 

脇が空いていると、
肘が上がるので、
無理な力が加わって、
左手を痛めやすくなります。

 

脇を軽く締めて、
左肘が胴体の横に来るように
意識してください。

 

 

5.必ず椅子に座って弾く。

 

座って弾く時は、
ベッドの上に座ったり、
あぐらをかくのではなく、
必ず椅子に座って弾きましょう

 

 

椅子に座って弾く理由は、
立って弾いたときと
ギターの高さが変わらないように
するためです。

 

ベッドで弾こうとすると、
高さが足りずに、
ヒザが上がってしまいます。

 

また、フカフカなので、
お尻が沈んでしまい、
余計にヒザが上がって
体に近づいてしまいます。

 

 

体に近づくと、
どうしてものぞき込むように
指板を見てしまうので、
猫背になってしまいます。

 

覚えておいてくださいね!

 

6.ハイポジションは、ネックを前に押し出す。

 

ギターが上達してくると
ヘッド寄りではなく、
ブリッジ寄りのハイポジション
使うようになります。

 

 

脇を締めて、体の横に肘が
来るように構えると
力を入れにくく、
実際のところ弾きにくいです。

 

ですので、
ネックを前に押し出すようにして、
弾いてみると、楽に力が入るので
弾きやすくなります。

 

FコードやBコードといった
バレーコードを弾く時に、

『力が入りにくいなぁ…』

と感じたら、
ネックを前に押し出してみてください。

 

楽な力で押さえれるはずです。

 

ギターの構え方は人それぞれ

 

ギターの構え方は、個人差があります。

僕の構え方が、
Aさんにはピッタリでも
Bさんには合わないことも
あります。

 

身長や腕、足、胴といった
体のパーツの長さに
個人差があるからです。

 

ですので、

一度、僕の構え方で試してみて、
自分に合うところ、
合わないところを
チェックしてみましょう!

 

 

特に、椅子の高さ、姿勢で、
手の疲れ、腱鞘炎などの
トラブルを回避することができます。

 

 

あなたにとって
ベストな構え方を見つけて
練習に集中しましょう!

 

 

それでは、最後までお読み頂き
ありがとうございました!

 

WEBギター講師 凌

 

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